スパイスの香りが癖になるアジアン焼ビーフン
調理時間:15分
カロリー:567kcal
塩分:1.8g
※ カロリーと塩分は1人前の値です。
ミックスマサラを使って、簡単にカレー味のネパール風焼ビーフンが完成!
各国で食べられているお肉でアレンジしてみてください♪
【日本経済大学ユネスコクラブ:ネパール出身留学生考案レシピ】
母国ネパールではビーフンはサラダに使用していました。
ベトナムやフィリピンの友達のビーフン料理をヒントに、ネパールテイストなカレー味の焼ビーフンを考案しました。
材料(1人前)
| お米100%ビーフン:50g(1/3袋) | |
|---|---|
| 鶏もも肉:100g | |
| キャベツ:1枚(50g) | |
| たまねぎ:1/4個(50g) | |
| にんじん:1/8本(25g) | |
| ニラ:1本(10g) |
| ミックスマサラ:0.8g | |
|---|---|
| 塩こしょう:適量 | |
| 濃口醬油:小さじ2(12g) | |
| サラダ油:大さじ1(12g) |
作り方
2
たっぷりのお湯でビーフンを3分ゆでて、水冷後、ビーフンをよく絞って水気をきる。
※水切り後、少量の油をからめると、めんがほぐれ、調理しやすくなります。
●ビーフンのゆで方についてはこちら
●動画で詳しく解説
ひとさじ
メモ
豚肉や牛肉でもOK!具材は均等に火が通りやすいように薄めに切りましょう。具材が焦げ付かないように、フライパンを十分に熱してから炒めるようにしましょう。ミックスマサラがない場合は、クミン・コリアンダー・ターメリックでスパイスを調合してもOKです!ミックスマサラの香りを出すために焦がさないように丁寧に炒めましょう。
日本経済大学ユネスコクラブ所属の留学生
ケンミン食品特別レシピ開発者
日本経済大学ユネスコクラブ所属の留学生
日本経済大学ユネスコクラブ所属の留学生が母国で慣れ親しんだお米のめんやライスペーパーを使った“世界のおうちごはん“を日本のご家庭でも再現できるレシピとしてお届けしています。
![お米100% ビーフン [150g]](../files/item/okomehyaku.webp)




