投稿日:2026年6月17日

【イベント】【台湾から日本へ伝わったビーフンが“逆輸入”】創業者・生誕の地で日本NO.1ビーフンブランド※1「ケンミン焼ビーフン」などを7/1初発売

~台湾最大の食品見本市「FOOD TAIPEI 2026」に初出展~

ビーフンシェアNo.1※2のケンミン食品株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:高村祐輝)は、創業者・高村健民の生誕地である台湾で、初めて自社商品の販売を7月1日(水)より開始します。

また、世界初の即席焼ビーフンとしてギネス世界記録™認定を受けた看板商品「ケンミン焼ビーフン」などを、6月24日(水)から27日(土)まで台湾・台北市で開催される台湾最大級の食品見本市「FOOD TAIPEI 2026」に初出展します。

台湾は、ビーフン文化が深く根付く本場の市場です。当社にとって今回の販売は、台湾から日本へ伝わったビーフンが、日本で独自の食文化として発展し誕生した「ケンミン焼ビーフン」を改めて台湾の皆さまへお届けするという海を越え、錦を飾る会社の悲願となります。

創業者の故郷での本取り組みを通じて、台湾市場におけるブランド認知の向上と中長期的な事業成長を目指してまいります。

※1:KSP-POS食品スーパー/その他農産乾物カテゴリー/2024年1月~12月
※2:通関統計 ビーフン類 2025年1〜12月 シェア43.6%

1.販売概要

このたび現地企業との販売契約を締結し、台湾市場での販売開始に至りました。概要は以下の通りです。

  • 販売商品
    ケンミン焼ビーフン、グルテンフリー醤油ラーメン
  • 発売日
    2026年7月1日(水)
  • 輸出地
    日本・神戸
  • 販売会社
    七味之友有限公司
    新北市新北產業園區五工五路46號
    (02)2299-2881

2.初出展「FOOD TAIPEI 2026 」概要

  • 展示会名
    FOOD TAIPEI 2026
  • 会  期
    6月24日(水)~6月27日(土)
  • 会  場
    台北世界貿易中心(TWTC HALL1)ブース#A1010
  • 出展内容
    看板商品「ケンミン焼ビーフン」、大阪・関西万博出店監修商品「グルテンフリーラーメン」の展示・試食提供
「 FOOD TAIPEI 2026 」出展イメージ

「 FOOD TAIPEI 2026 」出展イメージ

3.台湾のプロジェクトについて(代表取締役社長 高村 祐輝よりメッセージ)

ビーフンは漢字で「米粉」と書き、米から作られるめんです。中国南部で誕生し、台湾をはじめアジア各地へ広がりました。
日本における最初の記録は、統治中の1903年、大阪で開催された第5回内国勧業博覧会の台湾館で紹介されたこととされています。
終戦後、日本国内では帰国者などからビーフンの需要が高まり、1950年、台湾出身の創業者・高村健民が神戸でビーフン製造を開始しました。これが現在のケンミン食品の原点です。

当時、ビーフンは中国・台湾料理店では親しまれていた一方、一般家庭ではまだ馴染みの薄い食品でした。
「食べ方が分からない」「調理が難しい」という課題を解決するため、1960年に世界初の即席焼ビーフン「ケンミン焼ビーフン」を開発しました。鶏だしの旨みと醤油味で味付けし、ゆで戻し不要・調味料不要でフライパンひとつで簡単に調理できることから家庭に普及が広がり、国内売上No.1ビーフンブランドへと成長しました。
ビーフンは、野菜と一緒においしく食べられること、ノンフライでヘルシー、米粉めんでグルテンが含まれていないこと等から、多くのお客さまに支持され、国内ビーフン流通量は過去最高値を毎年更新し拡大しています。

このように台湾から日本へ伝わったビーフンは、日本の食文化の中で独自の発展を遂げてきました。
今回、祖父・健民の故郷である台湾で日本で育まれた「ケンミン焼ビーフン」を台湾の皆さまへお届けできることは、当社にとって大きな喜びです。
そして当社とビーフンのルーツである台湾への感謝とともに、心から全国民の方に知っていただきたいという思いがあります。
ビーフンの本場である台湾市場は成熟しており、輸入関税も高く、事業展開は決して容易ではありませんが、現地パートナーとともに、初年度10万食、2030年・年間100万食の販売を目指してまいります。
台湾から日本へ伝わったビーフンが、台湾の皆さまに親しまれる存在となることを願っています。

ケンミン食品とは

1950年神戸創業のビーフン専門メーカー。国内ビーフン市場の約43%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。看板商品「ケンミン焼ビーフン」は世界初の即席ビーフンとして1960年誕生。“最も長く販売されている即席焼ビーフンブランド”としてギネス世界記録™ に認定。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。2020年に「すべての人にラーメンを!」本格的な米粉中華麺を開発し、『GF RAMEN LAB』を立ち上げ、2025年大阪・関西万博店に常設のグルテンフリーラーメン専門店を出店し、9万人以上の来店者を達成した。2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。2019年より明治安田J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルパートナー。

從台灣傳入日本的米粉,回到故鄉 創辦人出生地台灣首度上市 日本米粉品牌銷售冠軍※1「KENMIN炒米粉」等商品將於7月1日正式開賣

~首次參展台灣最大食品展「FOOD TAIPEI 2026」~

KENMIN食品股份有限公司(總公司:日本兵庫縣神戶市,代表取締役社長:高村祐輝),作為日本米粉市場佔有率第一※2的企業,將於創辦人高村健民的故鄉——台灣,首次正式銷售自家產品,並自2026年7月1日起上市。

此外,本公司也將首次參加於2026年6月24日至27日在台北市舉辦的台灣最大規模食品展「FOOD TAIPEI 2026」,展出包括榮獲金氏世界紀錄™認證、全球首款即食炒米粉產品「KENMIN炒米粉」等代表商品。

台灣是米粉文化深植人心的發源市場。對本公司而言,此次銷售不僅是將從台灣傳入日本、並在日本發展出獨特飲食文化的「KENMIN炒米粉」重新帶回台灣,更是一項跨越海洋的挑戰,以及多年來期盼實現的重要里程碑。

透過這項同時也是創辦人故鄉挑戰計畫的推動,本公司將致力於提升品牌在台灣市場的知名度,並實現中長期的事業成長。

※1:KSP-POS食品超市/其他農產品乾貨類別,2024年1月至12月統計
※2:日本海關統計資料,2025年1月至12月米粉類產品市佔率43.6%

【銷售概要】

本公司已與台灣當地企業簽署銷售合作協議,正式進軍台灣市場。相關資訊如下:

  • 銷售商品
    KENMIN炒米粉、無麩質醬油拉麵
  • 上市日期
    2026年7月1日(星期三)
  • 出口地
    日本神戶
  • 銷售公司
    七味之友有限公司
    地址:新北市新北產業園區五工五路46號
    電話:(02)2299-2881

【首次參展「FOOD TAIPEI 2026」概要】

  • 展覽名稱
    FOOD TAIPEI 2026
  • 展覽期間
    2026年6月24日(星期三)至6月27日(星期六)
  • 展覽地點
    台北世界貿易中心展覽一館(TWTC Hall 1)攤位 A1010
  • 展出內容
    ・招牌商品「KENMIN炒米粉」
    ・大阪・關西世博會店舖監修商品「無麩質拉麵」展示與試吃活動

【關於台灣專案(代表取締役社長 高村祐輝)】

米粉,顧名思義是以米製成的麵食。起源於中國南方,之後傳播至台灣及亞洲各地。在日本最早的相關記錄,可追溯至1903年於大阪舉辦的第五屆內國勸業博覽會,當時在台灣館中首次介紹了米粉。

二戰結束後隨著返日人士增加,日本國內對米粉的需求逐漸提升。1950年,來自台灣的創辦人高村健民於神戶開始生產米粉,這也是今日KENMIN食品的起點。

當時米粉雖然受到中華料理與台灣料理餐廳喜愛,但對一般家庭而言仍相當陌生。為了解決「不知道如何料理」及「烹調不方便」等問題,本公司於1960年開發出全球首款即食炒米粉產品「KENMIN炒米粉」。

產品以雞高湯與醬油調味,無需事先泡發,也無需額外調味料,只需搭配蔬菜以平底鍋簡單翻炒即可完成,因此迅速普及至日本家庭,並成長為日本銷售第一的米粉品牌。

由於米粉能與大量蔬菜搭配食用、不須油炸、健康清爽,且以米製成、不含麩質,因此深受消費者支持。近年來,日本國內米粉流通量更持續刷新歷史新高。

從台灣傳入日本的米粉,正是在日本飲食文化中發展出獨特的樣貌。此次能夠將在日本誕生與成長的「KENMIN炒米粉」帶回創辦人祖父健民先生的故鄉台灣,對本公司而言是一件極具意義且令人欣喜的事情。

我們懷抱著對台灣——本公司及米粉文化起源之地的感謝之情,也衷心希望能讓更多台灣民眾認識這項產品。雖然台灣市場成熟,且進口關稅較高,市場拓展絕非易事,但我們將與當地合作夥伴攜手努力,以首年度銷售10萬份、2030年達成年銷售100萬份為目標。

我們期待,這款從台灣傳入日本、再由日本帶回台灣的米粉產品,未來能成為深受台灣民眾喜愛的品牌。