投稿日:2026年5月11日

【イベント】ケンミン食品、アジア最大級「THAIFEX – Anuga Asia 2026」に出展― 基幹工場のあるタイから米粉めんでアジア・欧米市場進出を加速 ―

ビーフンシェアNo.1※1のケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長:高村祐輝)の海外製造拠点 Kenmin Foods (Thailand) Co., Ltd. は、2026年5月26日から30日までタイ・バンコクで開催されるアジア最大級の食品・飲料展示会 「THAIFEX – Anuga Asia 2026」 に出展します。

健康志向を背景に拡大するグルテンフリー市場と、アジアに根付く米粉麺文化に着目し、中長期的な視点で海外市場との関係構築とブランド認知の向上を図ります。

※1: 通関統計 ビーフン類 2025年1〜12月 シェア43.6%

1.出展背景

世界のグルテンフリー食品市場は、健康志向の高まりや食生活の多様化を背景に拡大を続けており、2033年には210億米ドル規模に成長すると予測されています。(※2ページ目に補足説明)

ケンミン食品は、長年培ってきた「ケンミン焼ビーフン」を初めとする米粉麺の製造技術と商品力を生かし、日本市場にとどまらず、麺の製造を行っているタイの自社工場: Kenmin Foods (Thailand) Co., Ltd. を拠点に、伸長市場に対応した「グルテンフリー中華麺」と、簡便性・即食性の高い「ケンミン焼ビーフン」ブランド2つの柱でグローバルでの販路拡大を進めています。

THAIFEXはアジア最大級の食品展示会で、2025年実績で 57カ国・地域から3,231社が出展、来場者142,370人、成約額約1,350億バーツ(約5,940億円) に達しました。

ケンミン食品は数年前から本展示会に出展しており、新規取引先の獲得や既存取引先との関係強化、市場ニーズの把握に活用してきました。

今回も短期的な成果だけでなく、海外バイヤーとの接点づくりや市場理解を深める場として位置づけ、タイの自社工場を拠点にアジア発で米粉麺・グルテンフリー市場における存在感を高めていく考えです。

2.出展概要

  • 展示会名
    THAIFEX – Anuga Asia 2026
  • 会期
    2026年5月26日(火)~30日(土)
    10:00~18:00(※最終日は一般公開日)
  • 会場
    IMPACT Muang Thong Thani(バンコク)
  • 主な出展商品

GF中華麺

  • 小麦不使用の米粉中華麺
  • アレルギー対応、健康志向商品として提案

ケンミン焼ビーフン

  • ケンミン食品の主力商品
  • 簡便性・即食性の高さを訴求

ブースイメージ

会場では、商品の展示に加え、試食提供やデモンストレーションを行い、米粉麺の即食性・簡便性・グルテンフリーといった特長を訴求します。

ケンミン食品は、タイ工場での生産体制をさらに強化し、国際市場での競争力向上を図るとともに、世界中の消費者に向けて米粉麺の新たな価値を提案してまいります。

ケンミン食品とは

1950年神戸創業のビーフンメーカー。国内ビーフン市場の45.5%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、欧米ではグルテンフリーがトレンドとなっており、2022年にはお米のめんで作ったグルテンフリーで本格的な中華麺を開発し、グルテンフリーラーメンや焼そばを販売している。 2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルパートナー。