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投稿日:2026年2月17日
【コーポレート】ビーフン・フォーの輸入量※1が2年連続で過去最高※2を更新!大台の10,000トンをさらに超える
~シェアNO.1 ※3のケンミン食品も過去最高の輸入量に~
通関統計によると、2025年1月~12月のビーフンに代表されるコメを主原料にしためんの輸入量は11,811tで、2024年の11,251tと比較して105%となり、2年連続で過去最高を更新しました。
内訳をみると、1位のタイが6,297t(前年6,312t/対前年比99.8%)、2位のベトナムが4,929t(同4,464t/同110%)となりました。
業界シェア1位※3のケンミン食品(兵庫県神戸市・代表取締役社長:高村祐輝)の輸入量は、5,155t(同5,120t/同101%)となり、2年連続で過去最高※2の輸入量となりました。
※1
「ビーフン、フォーの輸入」は、以下の統計品目番号をとりまとめたもの【1902.19-010
ビーフン(加熱による調理をし、詰め物をし又はその他の調製をしたものを除く)】
※2 「過去最高」とは、比較可能な 1988
年以降のデータを基礎として比較したもの。
※3 通関統計ビーフン類2025年1〜12月シェア43.6%
1.ビーフン・フォー市場(輸入量)伸長の背景
- 2年連続で輸入量が増えた要因は、健康志向・簡便志向の浸透により、野菜とともに食べることが多く、簡単に調理できる「ケンミン焼ビーフン」に代表されるビーフン料理が多くの方の食卓に普及できたことが挙げられます。また、昨今の食品値上げにより節約志向が高まる中、比較的購入しやすい価格のビーフン類への関心がさらに高まったと考えられます。
- また、ベトナムからの輸入が増加している要因としては、日本国内の在留外国人数としてベトナムが中国に次ぐ第2位であり、2024年6月末時点で66万人と年々その人数が増加※4しており、10年前と比べて6倍程度に増えています。ベトナム人が増えることでフォーの輸入がさらに増えていると考えられます。
※4 出典:出入国在留管理庁 令和7年6月末現在における在留外国人数について


2.ケンミン食品の状況
当社グルテンフリー商品(14SKU)の2025年1月~12月の販売実績は約2.3億円で、昨年同期間と比較して107%と伸長しました。
特に主力商品の「ライスパスタ」は129%、「グルテンフリーラーメン」群は161%と大きく販売を伸ばすことができました。
要因としては、健康志向や家庭内調理といったトレンドにより、お米のめんの認知・購入経験が増えたこと、また2025年大阪・関西万博を通じ、当社のグルテンフリーラーメンが多くの方に関心を持ってもらえたことが考えられます。
ケンミン食品とは
1950年神戸創業のビーフン専門メーカー。国内ビーフン市場の43.6%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。看板商品「ケンミン焼ビーフン」は世界初の即席ビーフンとして1960年誕生。“最も長く販売されている即席焼ビーフンブランド”としてギネス世界記録™ に認定。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。2020年に「すべての人にラーメンを!」本格的な米粉中華麺を開発し、『GF RAMEN LAB』を立ち上げ、2025年大阪・関西万博店に常設のグルテンフリーラーメン専門店を出店し、9万人以上の来店者を達成した。2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。2019年より明治安田J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルパートナー。







