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投稿日:2026年1月23日
【コーポレート】~1960年、ケンミン焼ビーフン誕生~ケンミン食品の想いと焼ビーフンの進化ストーリー
1.笑顔と健康、豊かな食生活の実現を
ケンミン食品は、焼ビーフン、ビーフン、ライスパスタなど米を原料とした食品を製造販売している食品メーカーです。
当社のビーフンは自社タイ工場にて、ビーフンづくりに適した良質な硬質米を厳選し、現地で製造しています。
兵庫県丹波篠山市にある篠山工場、子会社工場の静岡県藤枝市にあるフジケンミンフーズ株式会社では、自社製ビーフンを調理し冷凍加工した冷凍食品を製造しています。
ビーフンとケンミン食品

ビーフンは中国南部発祥と言われ、漢字で「米粉」と書き、米からつくられためんです。
閩南語(ミンナン語:福建省南部・台湾・シンガポールなどで話される言語)で「bi-hun
/ビーフン」と発音し、台湾出身の創業者高村健民が1950年神戸の地でビーフンの製めんをはじめました。
健民は「米は五穀の王様」と言い、米からできためんがお客さまの健康の役に立つと信じていました。
当社は「健康(健)を皆さま(民)に」を理念として、お客さまに美味しいビーフンを召し上がっていただき、食卓に笑顔があふれることを願っています。
2.製法のこだわり
当初は国内でビーフンを製造していましたが、さらに質の良いビーフンを作るために1987年にケンミン食品は、タイに自社工場を設立しました。
硬さや弾力に優れたビーフンに適したお米が、日本国内では調達が困難であったためです。
- こだわりの原料
タイの豊かな水と肥沃な土壌で、生産者が丹精込めて作った良質な硬質米を吟味して使用しています。原料調達から製めん、最終包装に至るまで一貫した自社管理のもと生産しています。 - 製めん技術のこだわり
押し出し製法でお米のめんならではの食感がでるように作られています。コシが強く、もっちりとした食感が特長です。 - 品質管理のこだわり
タイの自社工場では、GMP・HACCPやFSSC22000など国際基準の認証を取得し、日本人スタッフ管理のもと、グローバル品質の管理体制を整えています。


3.ビーフンとは

ビーフンは漢字で「米粉」と書き、米から作られためんです。ビーフンには粘り気の少ないインディカ米が使用されます。
ビーフンの起源は紀元前220年頃、秦の始皇帝が中国統一を成し遂げたころの中国南部と考えられています。
北方の兵士が長江以南へ進軍した際、米を食べることに慣れていなかったため、米を挽き、めんにして食べたことが始まりだと中国の米粉文化博物館では説明されています。
日本でのビーフン
ビーフンが日本に初めて伝わったのは、明治36年(1903年)の大阪で開かれた第五回内国勧業博覧会です。
台湾館で「米粉(ビイフヌ)」として紹介され、製造法や特長が展示されました。
併設の台湾料理店では実際に食べることができ、日本人向けにアレンジされたビーフンは好評を博し、人気を集めたことが記録に残っています。
ビーフン協会では「ビーフン」について”主原料にコメ粉を50%以上使用し、麺状に加工したものを総称”と基準を定めており、その基準に沿っためんを「ビーフン」と呼んでいます。

4.ビーフン市場

5.ケンミン焼ビーフンとは
1960年に誕生したロングセラー商品
「ケンミン焼ビーフン」は、1960年に誕生し、2020年に“最も長く販売されている即席焼ビーフンブランド”としてギネス世界記録™にも認定されました。
ビーフンを食べたことがない、作り方が分からない、作っても失敗するというお客さまの課題を解決するため、鶏だしの効いた醤油味で味付けし、ゆで戻し・調味料不要で誰でも簡単に調理ができる商品として開発されました。
野菜をたっぷり入れて美味しく食べられることや、フライパン1つで簡単に調理できる手軽さで、多くのお客さまから評価され、年間約1800万食を製造・販売しています。
ケンミン焼ビーフン 鶏だし醤油
内容量:65g(1~2人前)
発売年:1960年
商品形態:常温
流通:全国のスーパー、オンラインショップなど
https://www.kenmin.com/
年間販売数:約1800万食
KSP-POS食品スーパーその他農産カテゴリー 売上No.1
(2024年1月~12月)

焼ビーフンの変遷

歴代ケンミン焼ビーフンパッケージ
ケンミン焼ビーフンシリーズ
野菜を手軽に美味しく食べられる焼ビーフンシリーズは、「フライパンひとつで野菜をもっとおいしく」をコンセプトに定番の鶏だし醤油味の他、塩味、カレー味、スープタイプの汁ビーフン、お好みの味付けでアレンジを楽しめるプレーンタイプや、おかずとして食べるおかず焼ビーフンといった様々な商品展開をしています。
これからも時代のニーズとともに進化し、お客様の健康と豊かな食生活に貢献する商品作りを続けてまいります。

ケンミン食品とは
1950年神戸創業のビーフンメーカー。国内ビーフン市場の45.5%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、欧米ではグルテンフリーがトレンドとなっており、2022年にはお米のめんで作ったグルテンフリーで本格的な中華麺を開発し、グルテンフリーラーメンや焼そばを販売している。 2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルパートナー。







