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KENMIN KITCHEN みんなのレシピ

ピエンロー鍋(扁炉鍋)のレシピ!白菜と焼ビーフンを入れてつくる簡単鍋

調理時間:20分
調理法:お鍋
カロリー:634kcal
塩分:4.1g
※ カロリーと塩分は1人前の値です。

白菜大量消費!白菜がとっても美味しく食べられる最高の鍋「ピェンロー鍋(扁炉鍋)」。
野菜の旨味・焼ビーフンの鶏だしが染み出たシンプルな絶品 中華風のお鍋です♪
ピエンロー鍋の楽しみ方は、各自 取り皿に鍋のお出汁+塩+唐辛子を入れて、自分だけの味を調整しながら食べることです☺
【SNSで話題のレシピを焼ビーフンでつくってみました】
人気ドラマや雑誌で話題のピエンロー鍋をケンミン焼ビーフン を使うことでさらに簡単にしました♪
焼ビーフンに野菜の旨味や鶏の出汁がしみ込んでいるので、野菜を長時間煮込む必要がなく、シャキシャキ食感の白菜をお楽しみいただけます◎
家の鍋料理のレパートリーに加わること間違いなし♪

材料(2~3人前)

ケンミン焼ビーフン:1袋
白菜:1/4株(約500g)
白ねぎ:1本(約100g)
干し椎茸(戻し汁は残しておく):3枚
豚ばら肉(薄切り):125g
鶏もも肉:125g(約1/2枚)
ごま油(煮込み用):大さじ1(12g)
ごま油(食べる直前用):適量
水:適量
粗塩:適量
唐辛子:適量

作り方

1

白菜は5㎝幅のザク切りにし、緑の葉の部分と白色の根元の部分を分けておく。
白ねぎは1cm幅の斜め切りにする。
豚ばら肉と鶏もも肉は食べやすい大きさにブツ切りにする。
干し椎茸は水戻ししておく(戻し汁はお鍋のスープに使うので全てとっておく)。

2

大きめの鍋に、白菜の白色の根元の部分・干し椎茸の戻し汁を入れ、白菜が浸る程度まで水を注ぐ。

3

鍋に火をつけ、沸騰してきたら豚ばら肉・鶏もも肉・水戻しした干し椎茸を入れ、ごま油(煮込み用)をまわし入れる。

4

再沸騰したら、白菜の緑の葉の部分と白ねぎを入れて、肉類に火が通るまで煮込む。

5

お肉に火が通ったら、焼ビーフンを入れて、約3分さらに煮込む。
※1分半でビーフンを一旦ほぐしてください。

6

食べる直前に、ごま油をまわし入れる。
【召し上がり方】
取り皿に粗塩と唐辛子(それぞれ適量)を入れ、鍋のお出汁を入れて溶かし、お好みの味加減でお召し上がりください。

7

【中国料理研究家 三村佳代先生に教わる!】
■中国人は知らない?日本人が知る「ピェンロー」とは?■

知っている人も多い、水戻しした干し椎茸及びその戻し汁を出汁として使い、豚肉、鶏肉、白菜、春雨を煮込んだお鍋です。

妹尾河童・著『河童のスケッチブック』で一躍有名になった「ピェンロー」は、広東省に隣接する広西チワン族自治区の料理で、著書のなかで妹尾氏は、中国に長く住む友人から教わったと述べています。漢字で書くと「扁炉」。

広東省や福建省で鍋を食べることを打边炉【dǎ biān lú】(ダ―ビェンルー)または、打围炉【dǎ wéi lú】(ダーウェイルー)といい、扁炉は【biǎn lú】ビェンルーと発音が近いため、一部の地域では「扁炉」と使うことがあるといいます。

「打边炉」は、日本で言うと「寄せ鍋」のような位置づけで、特に決まった具材がなく、肉や魚類、野菜や豆腐など好きなものを入れます。味付けもこれといった決まりがありません。

昔は、打边炉は通常の火鍋との違いは、座って食べるのではなく、立って食べるものでした。鍋は金属製のものを使い、木炭を使って温めます。お箸は竹製でとても長いのが特徴。とはいえ今では、通常の火鍋と同じように座って食べられるようになりました。

日本で食べられている「ピェンロー鍋」は、妹尾河童氏のレシピが日本で広まったもので、中国人が知らない可能性が高いと考えます。

ひとさじ
メモ

たっぷりの白菜が入る大きめの鍋をご使用ください。具材を切ってお鍋で煮込んで、食べるときにお好みで味を調節するだけなので、特にコツはありません。この料理の重要なことは作り方より食べ方!スープを残して、後からごはんを入れて「ピエンロー粥」もつくれます♪干ししいたけの戻し汁はうま味がたっぷり出ているので、すべて使うようにしましょう。

商品開発・企画リーダー 吉田

「ケンミン焼ビーフン」シリーズ商品のブランド担当。家族で旅行やキャンプ・山登りをするアウトドア派。好きなものはとても甘いスイーツ。

https://www.kenmin.co.jp/

野菜大量消費レシピ