新じゃがのビーフンガレットのレシピ
2024年11月3日テレビ大阪「もしマネ」で紹介していただいたレシピ‼
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カリカリ&ホクホク食感のポテトとチーズに、もちふわ食感のビーフンをプラス!
フランスの地方料理のガレット風にアレンジ♪
一口サイズに切り分ければ、おもてなし料理やおつまみにも最適です!!
【ケンミン食品直営店:健民ダイニングのシェフレシピ】
少ない食材、調理道具でできる簡単レシピを考案しました。
ご家庭ではあまり作ることがないガレットをビーフンを使ってアレンジ!
じゃがいもの量を多めにするとハッシュドポテト風にもなります!
お好きな付け合わせでお召し上がりください♪
材料(1人前)
ケンミン 焼ビーフン:1袋 | |
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じゃがいも:1個(150g) | |
ピザ用チーズ:30g | |
米油:大さじ4(48g) | |
水:150㏄ | |
■付け合わせ | |
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サラダ:適量 | |
ミニトマト:適量 | |
ライム:適量 |
作り方
ひとさじ
メモ
じゃがいもは切ったら水洗いしないようにしましょう(でん粉が流れ出て具材がまとまりにくくなります)。
強火にすると焦げやすいので、中火でゆっくり火を通すことがポイントです。多めの油で揚げ焼きにし、具材を入れたら軽くヘラ等で押さえつけながら焼いてください。
【ガレットとは】
フランス北西部のブルターニュ地方発祥とされる郷土料理でそば粉の生地を円く焼いた料理のことをいいます。
フランス語の「ガレ(galet)」
=「小石」が派生して丸く平たく焼かれた料理を総して「ガレット」と呼ばれるようになりました。
ガレットは、そば粉に塩や水を混ぜて薄く円形に焼き、お好みの具材をのせるのが一般的ですが、
卵やチーズをのせたものや、そば粉ではなく、千切りしたじゃがいもを使用したガレットも人気があります。
ガレットは、フルーツや生クリームなどをのせたお菓子としても楽しまれています。
ガレットはそば粉を使って作られますが、小麦粉を使用して作られたのがクレープです。
クレープはガレットが由来とも言われています。